回答
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Q
ベビーシッターを利用した際の負担軽減制度はあるか。
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A令和5年5月より、区内在住の待機児童の保護者や1年間の育児休業満了者を対象にベビーシッター利用料の負担軽減を行っています。日・祝・年末年始(12月29日から1月3日)を除く月曜日から土曜日まで、午前7時から午後10時までで一時間あたり150円で利用できます。利用上限時間は保育短時間認定の場合は、1日8時間かつ月160時間まで、保育標準時間認定の場合は、1日11時間かつ月220時間までです。都の認定を受けた事業者と直接契約し、要件を満たすベビーシッターを利用する必要があります。詳細はホームページをご覧ください。なお、ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)とは異なります。◆ベビーシッター利用支援事業(待機児童支援)
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomo-nyuuen/babysitter.html -
- お問い合わせ先:子ども家庭部 保育・入園課 入園第一係
- 電話番号: 03-3880-5263
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