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11 件中 1-11 番目を表示
1.
アパート(木造共同住宅)への耐震診断の助成はあるか。
昭和56年5月以前に建てられた木造共同住宅に対して、耐震診断費用の助成をおこなっています。 助成金額は耐震診断にかかる費用の2分の1以内で、上限500万円または1戸当たり10万円…
2.
アパート(木造共同住宅)への耐震改修の助成はあるか。
区の耐震診断助成を受け、補強の必要があると認められた木造共同住宅に対する、耐震改修工事費用の助成制度があります。 助成金額は耐震改修工事費用の2分の1以内で、上限3000万円です…
3.
感震ブレーカー設置の助成制度について知りたい。
【内容】感震ブレーカーを設置した場合に費用を助成します 【対象】足立区内の特定地域内にある住宅にお住まいの方で、次のいずれかに該当する世帯の方もしくは賃貸住宅所有者 一般世帯 ◎…
4.
住宅耐震改修減税の申告に必要な証明書について知りたい。
証明書は2種類あります。 (1)所得税の控除のための証明書で税務署への確定申告に使用します。 (2)固定資産税額の減額のための証明書で都税事務所への申請に使用します。(工事完了日…
5.
区の助成制度に関するパンフレットがほしい。
パンフレットは担当よりご自宅へ郵送いたしますので、 ご連絡ください。なお、助成制度の概要については ホームページにも掲載されています。
6.
自分の所有(居住)する建物の耐震性について知りたい。補強が必要かどうか、方法や費用について相談したい。
お住まいの住宅の耐震性を判断する基準として、住宅の建てられた年月が判断の目安になります。 阪神淡路大震災での被害統計によると、倒壊した木造住宅の多くは昭和56年5月以前に建てられた…
7.
区の登録耐震診断士の名簿がほしい。
区の登録診断士の名簿は担当課の窓口で配布しています。また区のホームページでも公開しています。 希望する方には名簿を郵送いたしますので、担当までご連絡ください。
8.
木造戸建て住宅の無料耐震診断は行っているか。
区では無料の耐震診断は行っておりませんが、昭和56年5月以前に建築された木造戸建て住宅を対象に「精密耐震診断法」を採用した診断に対して、上限30万円まで助成を行っています。 「精…
9.
家具の転倒防止器具の取付についての助成制度はあるか。
家具などの転倒防止器具の取付工事費等の助成を行っています。 助成対象工事は2種類あります。 (1)家具等への転倒防止工事 (2)住宅及び家具等のガラスへの飛散防止工事 助成金額は…
10.
木造戸建て住宅の耐震改修助成について知りたい。
区の耐震診断助成を受け、補強の必要があると認められた木造戸建て住宅に対して、耐震改修工事費用の助成制度があります。 助成金額は耐震工事費用の10分の9以内で、上限150万円(特定…
11.
木造戸建て住宅の耐震診断費の一部助成について知りたい。
足立区では、昭和56年5月以前に建築された木造戸建て住宅を対象に、 区登録の耐震診断士が行う耐震診断に対して助成を行っています。 助成金額の上限は30万円です。 なお、助成には一…
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まちづくり・都市計画
∟
建築物の耐震化
∟
住宅・建築
その他